信じるということ
お久しぶりです!
ええん、ずっとブログ書きたいー!考えたこと発散したいー!
と思っていたのに、気づけば4月が終わっていた(;;)
社会人2年目のはじまり、ほとんど初の新年度だったので
こんなにバタバタでワクワクなんだー!って思った(笑)
春は出会いと別れ、と言うけれど
SnowManおたくとしてはまたひとつ、大きな大きなお別れがありました。
まずは、滝沢歌舞伎ZERO FINAL 全24公演お疲れさまでした🌸
無事に幕を下ろせたこと、またSnowManが幕を下ろしたこと、
それをこの目で見届けられたこと、とっても胸が熱くなる。
なんかしばらく放心状態だったんだけどさ、備忘録的に覚えている限りでめも!
とゆーか、印象に残っている5演目くらいを残しておこうと思う、、、
<Maybe(月と星のディスタンス)>
ラウール担としてはやっぱりこれは外せない・・・
それまではうるうるで耐えてたのに(なみだの話)、こちらで涙腺崩壊。
もう一目で・最初の一音で、いろんなことが彷彿としてきてしまった。
足に赤のペイント、バックにざむの映像、シンプルな衣装に身を包んだ自担、
無機質なイントロ、それとは対照的に力強い歌声にダンス。
でもそこには丁寧さというか、儚さというか、繊細な部分もあって・・・
ラウールくん、大きくなったね。
そりゃあ、フィジカル的にも(190cm!)、テクニカルなところも、
でもやっぱりパフォーマンスの安定感というか、自信的なところというか。
わたしは芸術的なことに本当に疎いし、それを語るのにも足りなすぎる語彙力だし、
でも少しはラウールくんのことを見てきたから、
2019年当時だって衝撃は受けたけど、やっぱり良い意味で変わったなあと思う。
「変化」ではなく「進化」が妥当なのだろうと思うんだよねえ。
きっとその1曲を踊り続けた経験もそうだし、
いろんなフィールドで・いろんな舞台で表現し続けてきた経験が
ラウールくんの核になっているのではないかと思うんだよ。
クソ上から目線でごめん、でも単純に既視感と新鮮味のバランスが抜群すぎる。
見慣れた人(←好きな人)・見慣れた舞台・聞き慣れた曲なはずなのに、
表情や身にまとう雰囲気がいつでも「初めて」の感覚で。
なんなんだろう?いつでもMaybeは新しいのに歴史がある、歴史があるのに新しい?
伝わりますか?伝わりませんね!笑
あとは個人的に渡辺さんが歌ってくれたのも嬉しくて!
ラウールくんが客席に背を向けて立っていたシーンがあるんだけど、
二人で向かい合ってるの(;;)(;;)
そこで泣いた・・・うううアツい・・・
「君が叶えてくれたのか必然の奇跡か」←なみだすぎー!
<DA BOMB>
ねえ!新曲やんばすぎ!!!!!!
ラウールくんパリコレ衣装?!?!ひとりだけ赤白スパンコールにグラサン!
上手から登場して観客ジーって見て、しぬほど余裕そうな顔してきてほんと無理だった(さいこうありがとう)(結婚しよう)
ちょー低音で韻踏みながら移動して、ちょこっと花道出てくるのも無理!
あの何秒間かはこの世でいちばんドキドキしました!
そのあとさあ、岩本軍とラウール軍の二手に分かれてラップバトルみたいなのすんだけど、その低音もかっこよすぎて無理だった!てか男すぎた!
一列でfreakin♪ってノルんだけどそれもいいー!てか全部いい!
まじでアガる⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎ ああいう、低音イケ曲欲しかったです!
わたしは、ラテン版すとーんずって呼んでますwww
周りのおともだちもみんな、「新曲にお金払ってる」って言ってたね(笑)
あと、あんなにいかちソングなのに、歌詞が泥臭くて好きだった(笑)
「飛べるはずまだMoving 望むならJust do it」
「今がPerfectならBad end」
「どう生きるかよりどう満足するかだろ」
向井さんパートで「光の中に見えたSo many smiles / それが鮮明なDreams come true」って歌ってたから、勝手にアイドル側の目線なのかな?と解釈いたしましたが!
まあとにかく、自担が出てくるまでも!出てきてからも!ハケてからも!再登場してからも!ずっと心臓ドキドキ曲でしたと!!!!
<腹筋太鼓>
ねえ???!?!?!ラウールくんが男すぎて戸惑った演目はこちら。
こないだまでほっそい体で辛そうに叩いてたじゃん?!?!?!
だから「見れない!かわいそう!」って思ってた過保護おたく。
それが去年もだけど、「え!?鍛えたね・・・」と。
辛そうな表情はそうなんだけど、限界>< じゃなくて、
まだまだ追い込むぞー!な顔。
これはわたしの解釈ではあるけど、きっとそんなかんじ。
まじではじめて「抱いて」と思いました。(サイテー)(逃げて)
そういえば!ラウールくんの声がめちゃくちゃ聞こえてときめいた!
<Memories>
というか五条大橋・・・
オリメンだけ先に衣装を脱いで橋に登るんだよね。
演出上置いてかれるような形になった加入組は、
橋の6人を見つめて崩れ落ちたり、呆然としたり、追いかけたり。
そこから向井→目黒の順で橋に引き上げられていく。
残されたラウールくんは登ろうと橋に向かうんだけど間に合わなくて(演出上)、
半周してからやっと足をかけて、伸ばした手の先にいる岩本さんに引き上げられる。
わたし的初回は、引き上げられた後に抱きかかえられたんだよ。
もうそれで涙が止まらなくなっちゃってwww
SnowManがここまで来るのに、どれくらいの時間が・どんな思いがあったんだろう。
ラウールくんはどんな思いをして過ごしてきたんだろう。
もうどれだけ考えたって分かりっこないし、見せてくれるそれを受け止めるしかないけど、こればかりは色々想いを馳せざるを得なかった・・・
ほんとに、苦しそうな表情をしながら、てか涙を流しながら雨に打たれるラウールくんを見るのが苦しすぎた。きっと回想シーンであって今のラウールくんからしたらある種演技の部分もあるのかもだけど、それだからこそフラッシュバックもしたし、SnowMan加入時からの数年間は誰にとっても揺るぎのない事実で。
それをFINALの場で、おたくと本人たちで共通認識を持たせるかのように
組み込んできたのもびっくりしつつなんだか嬉しくもあり。
もがいてもがいて、最後の決めポーズで回転するシーン(←表現がチープすぎるやろ)
圧巻だったな・・・かっこよかったな・・・天井に向けて手をまっすぐ伸ばすラウールくん、美しかったな・・・。
<WITH LOVE>
橋の上で、メンバーの顔を見あって歌い出す。
この曲、もう終わっちゃうんだあ(;;)ってディズニーの帰り道みたいな気持ちにさせてくるよね・・・あんなに華やかなのに切ないメロディあるんだね、といつも思う。
他メンが抜かれてるときに映り込んだラウールくんの後ろ姿で泣くwww
「ありがとうと言えるよ 目の前の君にまっすぐ伝えたくて」
涙声で、でも全力で歌うラウールくん。
ラウールくんが歌い上げたことを確認してから、
アイコンタクトをしてハモり始める岩本さん渡辺さん。
「ずっと僕らは同じ道 行けることを信じてる」
この数秒間に、全部が詰まってる気がするんだよ。
聞くたび聞くたび思うけど、ありがとうと伝えたいのはこちらの方なんです。
いつだってまっすぐ伝えてくれるラウールくんに、
いつだってまっすぐ伝えたいよ。
いつも元気でいてくれて(見せてくれて)、好きなことをお仕事にしてくれて、いっぱい考えながら・周りを巻き込みながら「最高」を更新し続けてくれて、「いつもありがとう、WIN-WINでいようね」って言ってくれて、アイドルで居てくれて、ステージに立ち続けてくれてありがとう♡
これね、演舞場で泣きながら感じたことなんだけど
「信じる」なんだよなあ。
すごくすごく細かな言い回しではありますが、
「ずっと一緒にいようね」と断言するわけでもなく、
「ずっと同じ道を行けることを信じている」という表現が
控えめでありつつもリアルという。
もう何年間か生きてきて、何年間かおたくをしてきて、
「絶対」「永遠」なんてものはないと目の当たりにしてきて。
でもそれでも目の前の幸せがずっと続けばいいのに、って思えるくらい
幸せで楽しいことばっかりあるから困る。
ずっと同じ環境・関係であることってきっとなくて、
いつかは自担だって、自分自身だって変わっていく。てか変わりつつある。
でも、自分の好きな人が・ときめく対象が
なるべく長い間ラウールくんであったらいいなって思ってる!し、
おたくのエゴだけど、SnowManがこれから先なるべく長く一緒にいてくれたらいいなって思っている!し、それを彼らも思ってくれていたらいいなって思ってる!おたくのエゴだけど!
これは、あくまでわたしが勝手に感じていることで、
押し付けることでも押し付けられることでもないから、
「信じる」ことしかできないよなあとおもう。
信じるのは勝手だからね!一方的にね!
ここからは妄想のお話になるけど、
もしアイドル側も同じようなことを思ってくれるとしたら、
それも「信じる」ことしかできないよなあって思うんですやっぱり。
きっとファンの流動性や刹那的な何かに敏感なのはむしろあちら側なのでは?と思うんですよね・・・知らんけど・・・。
とにかくわたしは!ラウールくんと同じ道を行きたいと思っていて、それがなるべく長く続いていたらいいなって思っている!信じている!ラウールくんも同じ気持ちだったのならうれしい!
などと考えた。このワンフレーズでここまでぐるぐる考えるの、めんどくさいおたくのそれで困惑。失礼いたしました。
あと!LOVE!演舞場で立って踊るのも楽しかったし、ライビュで楽しそーなラウールくんを見るのもよかったし、あの空間が本当にだいすき⭐︎
忍者の子たちに「行け行け〜」ってするのも好きだった(笑)
なんといっても大千秋楽!ぐしゃぐしゃなお顔で泣いてるラウールくん!
かわいい(笑)(涙)かわいすぎる(笑)(涙)よしよし(笑)(涙)
あの景色、一生忘れないだろうな〜と思う!
歌舞伎がない春、どうやって過ごすんだろー!?
なんだかまだ実感はないけど、来春に痛感するのかな。
てかまだパンフレット読んでないから時間作って読みたい(笑)
それでもう少しだけ余韻に浸れそうですw
お疲れ様でした!あと2週間もしたらドームツアー!
たのしみたのしみ♡
ラウールくん、今日もだいすきだー!
またね!
叶えるということ
4日は、東京ガールズコレクション2023 SPRING/SUMMERでした。
もちろん開催が決まってからチケットを抑え、大好きな人の大好きなお仕事が発表されるかどうかドキドキし…という、ありがたいことにもはや半年に1度の恒例行事!
5年連続!9回目の出場!だとか
10代ラストだなんて言われちゃって、
なんだか時空歪みすぎてない??
ラウールくんの成長日記だと思ってるけど、
それと同時にこちらも年を取っている。
ラウールくんが20歳を迎えるのに極度の恐怖を抱いているおたくとしては、
「10代ラスト」と念を押されてしまっては気合を入れるほかなく。
席を抑えたはいいものの、タイテの詳細が出ない過酷現場だから
のんびりトイレに行ってたわけ。そしたらそしたらシャッター音。📸
ざわつく会場、気づいたら座席まで猛ダッシュのわたし。
(体育会系出身でよかったと思わされる)
こんな大事な大事なステージを見逃すまいと、本気で走ったねwww
気づいたら座席の目の前にラウールくん。
曲に合わせて身体を揺らすラウールくんは、
わたしの好きな!ホントーに好きなラウールくんだった。
曲がアップテンポになったと思えば、真都くん人格が現れて
それはそれはたのしそうで、こちらも自然にノリノリになっちゃってた(笑)
ほんとにいいものを見させてもらったなーと思う。
わたしは、ダンスとか(ましてやHIPHOPなんて)、音楽とか、
そういった芸術的なものって疎いんだけど、
ラウールくんを見てると自然と元気になったり笑顔になったり
ずっと見ていたいな、って気持ちになるんだよなあ。
全身でダンスをたのしむ、表現をたのしむラウールくん!
さいっこーにキラキラしてた・・・大好きだった・・・
あとさあとさ、まゆげで語るラウールくんまじどきっとするよね・・・
ジャケットもハットもサングラスも、毎回「ヒィーーー」ってなったよ・・・
(語彙力は代々木体育館に置き去りです)
ランウェイが終わったらすぐにインスタライブが始まっていた。
「楽しかった、本当に楽しかった」って息を切らしながら教えてくれる自担、
ほんとうに好きだなあって思った(←いつでも好きだなあなわたし)。
ラウールくんがたのしそうな姿を見てたのしくなって、
本人の口から「楽しかった」って改めて聞けるの、なんて幸せなんだ〜!
ステージの後は自己肯定感が上がるラウールくん、いいね!www
一緒にライブを見返せて、最高すぎるだろお(涙)
「結構話したいことがあって…」と話し始めたラウールくんは、
今回のステージがRIEHATAさんとのタッグだと教えてくれました。
小さい頃からのダンスの師匠と、10代ラストのソロステージで
一緒に作品をつくることができてよかったね・・・
よかった、なんて誰やねんという発言なんですけれど、
それはそれは素敵なことなんだと思うんだよ😢✨
いちおたくながらに、ラウールくんがRIEHATAさんの教え子だということは認識していて、”パフォーマー・ラウールくん”に大きな影響を与えてくれたんだろうなと思っていたの。
ラウールくんのダンスに惚れたわたしとしては、
いつかコラボしてほしいなって願っていて。
(キンプリのichiban、ちょー羨ましかったもん!)
勝手にのぞいて勝手に願うなんてとってもおこがましいけれど、
でもそれでもラウールくんは叶えてくれた。
それに、彼らが喜ぶ姿を見てまた胸が熱くなった。
「やっと叶ったね」
昔からの師弟関係、こんなにものぞかせてもらえていいのだろうか・・・
もうめちゃ泣いちゃったよ😢素敵すぎます😢
ドラマティックったらありゃしない!
だってステージで踊るラウールくん、
ずっとずっとたのしそうだった!(なんどでも言う)
メイクはベスドレに引き続き、今回も小田切ヒロさんだったとのこと。
コスメおたくのわたし、ほんとうにこちらもアツイ!
「スーパーメイクアップアーティスト」「Super idol / Super star」とお互いのことを表現し合う関係性、それ自体がSUPERだ・・・🌟
ヒロさんも、ラウールくんからお願いしたという旨どこかのインライかなんかで言ってた気がするけど、さらなる自己実現のために周りを巻き込む力、ほんとうにすごいと思った(いきなり)。
なんかさ、ここからは自分のことと重ね合わせちゃうよって話なんだけど
社会人1年目がそろそろ終わるわたしとしては
「自分がやりたい仕事ってそう簡単にはできなくね?!」というのが正直な感想。
会社で、「こうしたらもっと良くなりそうだな」「自分だったらこうするなあ、やらせてー!」となったところで、それを任せてもらって実現できるかはまた別問題だと思った。
でもラウールくんは、口に出したことをどんどん叶えていく。
きっとおたくには知るすべもない、理不尽なこととか我慢してきたこととかいっぱいあると思うんだよ。実現できたからこそ言えたこともたくさんあると思うの。
だけど、ラウールくんの実力や方針を認めてくれる人だってたくさんいて、
ラウールくん自身だって努力とセンスの人で、
「こうしたい!」が「やってみた!できた!」になった瞬間をたくさん見せてくれた。というか、いつもいつもこちらの期待を超えてくるラウールくん。
これからどうなっていくのかなあ・・・
ラウールくんは夢を叶えていくひと!これからも!
そりゃあうまくいかないこともきっとあるかもしれないけど、
おたくの想像を超えるくらいビッグな存在になっていくんでしょう!
期待というか、自信があるよ!
だってラウールくんだから!
ラウールくんの頑張りたいこと、楽しいことを
これからも一緒に頑張れる、楽しめるおたくでいたいなあって
心の底から思っているよ!
ラウールくんの夢はわたしの夢なので・・・
叶えてね!というと受け身っぽくて嫌だけど、
一緒に叶えようね!もたいへん恐縮ですし、
叶える姿をこれからも見せてくれたらうれしいな。
次はどんなことするー?!わくわく!
わたしの自担は目が離せません!
またね!(と思ったらラウールくんインスタあがってた!💖)
1人を好きだということ
おたく人生で何度か議題にあがる、
単推し・箱推し問題。
もちろんもちろん、この2つの選択肢以外にも応援スタイルがある中、
これらが極端なので比較されることが多いのではないでしょうか・・・!
わたしとおともだちの推し方が全く違うものですから、
それぞれをツラツラと書いていこうと思います。
なんだか賛否がありそうな話題だけれど、
あえて突っ込んでいこうと思う。←
ここから先は、「※あくまでわたしの主観!」をつけて読んでいただきたいのです。
(というか見てる人いるのかってね、念のためね…)
わたしの周りは(わたし含む!)単推しのおたくが多い。
個人表紙!個人仕事!セルフマルチアングル!同担拒否!各1!…
という言葉たちに触れておたくをしてきています。
名前を挙げてしまえば、「SnowManのラウールくん」ではなく「ラウールくん」が好きだから、1分1秒少しでも長く!少しでも大きく!ラウールくんを見ていたい気持ちがあります。
なので、グループの表紙よりも個人の表紙、グループのパフォーマンスよりも個人のパフォーマンスという考え方をしますし、「近くのメンバーより遠くの自担」。マジでそう。ずっとそう。
メンバーの仕事はタイムラインに流れてきてはじめて目にする、
グッズで全メンバー付いてくることがあれば交換する、
ライブ中どんなに目の前にメンバーがいても双眼鏡で自担を追う
(空気を読んで、ほかのおたくの邪魔にならないように座ることもあるけど)。
彼らはグループでTVに出演したり、歌舞伎をしたり、ライブをしたりしているけれど、
わたしの視界に入りうる時間(画面に抜かれる・ステージに立ってる間)はすべて
ラウールくんのことだけを見ています。文字にするとこわいwww
だから歌割りも、抜かれるタイミングも全部おぼえちゃって
双眼鏡・肉眼・スクリーンすべてから
「そのとき1番見たい自担」を選んでいますwww
ずーっとずっと、セルフマルチアングル!
編集されてる映像だと、やっぱり抜かれる時間に限度はあるし
ライブが至高ですね!だって2時間ずーっとラウールくんのこと見れるもん!
実質タダ、もはや収益💰と思っています!
あとはカンペ!自担だけに構ってもらいたいので(タレントは自分のファンだけに構えって思ってる)、すべてのカンペに「ラウールくん!」って名前入れてる♡←いら情
すこし話が脱線してしまった気がする・・・
メンバーのことが嫌いなわけでは全くなくて、
むしろいつもありがとうの気持ちでいっぱいで(どの目線www)、
「〇〇ラウ」もぜんぶ全部かわいくてだいすき!
だけど、それもいろんな顔のラウールくんが見れるから好きなのであって、
SnowManのメンバー(の誰か)を特別好きなわけではないのだと思う。
というか、ラウールくんのことがとびきり好きだという話なんだけれど!
もしも自分に使えるエネルギーが100あったとしたら、
その全部をラウールくんに注ぎたいと思っているので(ゲキオモおたく)
ほかに回している余裕がない、と思っている。
前述したとおり、周りにも同じ熱量のおたくが多いので(類友🌟類友🌟)、
お友達にはなるべくたくさん自担との思い出を作って欲しいし、
だからこそわたしにできることはなんでもやらせて!な気持ちでいる。
で、自担に対するエネルギーと同様に、
おたく友達にもそれは言えることだから
「〇〇くん=△△ちゃん!ぜったい協力する!しあわせになって!」
という図式が生まれて「各1」というワードが爆誕!
といったところなのだと思うのです。
一方、箱推し・DD・掛け持ちと呼ばれる推し方について。
こちらはわたしにとっては未知の世界なので、おともだちから聞いた話。
おともだちは多趣味だし、「事務所担!」と名乗るほど
いろんなグループが好き!異文化交流!www
グッズは欲しいと思ったもの・人の分を買う、
マルチアングルは全員分見る、
グループの関係性/雰囲気が好き、
近くに来たメンバーを見るしカンペを出す、
ダンプラは見る人を変えて何回か見る、
とりあえず応募して当たったら現場に行ってみる、
各グループ推しがいる、、、
え!未知数すぎる!まったく否定はしてないです!!!
むしろ器用じゃね!?!と思うレベル!
お金も時間も体力も、どうやってやりくりしているのだろーか・・・と思っています。
DVDとかは、毎回いろんな人を見るからコスパがいいらしい。笑
まあ確かに、SnowManで言ったら単推しの9倍楽しみ方があるもんね。
このおともだちにさっきのエネルギー問題を聞いたことがあって。
(エネルギー問題?)(地球温暖化かなにか?)
「自分に使えるエネルギーが100あるとしたら、いっぱい推しがいるってそれぞれに分散する感じなの?好きなアイドルが4人いたら、25ずつになるの?」と。
その返答は、『そのときによって変わる』とのことでした。
彼女は、複数いる推しの中にも明確な順位はあるものの、
エネルギー分配問題()とは相関がなさそうなことを言っていた。
1位が50・2位が30・3位が15・4位が5、とはならないらしい。
そのときどきで波があって、その人が流動的に100!となるとのこと(ムズカシイ)。
「MV公開!え!ビジュいい!大好き!」
「トロッコで目の前来た!構ってもらえた!最高!好き!」で
ボルテージがMAXになるらしい。
・・・おもしろいなあ。
なんだか理解できそうでできない、でもお互い否定はしないからたのしい。
おともだちはこのテーマで卒論を書いていた!www
し、わたしもインタビューされたよ⭐︎草
でね、わたしの推し方(単推し)の話に戻っちゃうんだけど
現実世界の推しを含めても同じことが言えちゃうんです。
詳細は伏せますが、わたしのおたく遍歴は
【元担→元カレ→ラウールくん】となっておりまして。
ずーっと誰かのことを単推ししてる人生!www
ずっとおたくしてる!でもアイドルと彼氏は同時並行で好きになれない!
現実との区別ついてないとか言わないでくださいよ(涙)
別にラウールくんと付き合えるとか思ってないですよ(涙)
でも現実世界の男の人を、同じタイミングで好きになることはない!
さっきのエネルギー100問題ですよね。
わたしはどうやら、好きだと思ったら全力で好きでいたいみたい。
だから彼氏がいる/旦那がいるおたくすごー!っておもう。
おたくな自分を好いてくれる人が存在してるってこともすごいし、
好きな人が2人いる状態が続けられることがすごいなーって思う!
まじで器用だ!どうしたらいいんだ!
わたしはきっと、ラウールくんを降りるときは彼氏ができたときだと思うので・・・
それまで全力で応援させていただきます💫💫
てかわたしが器用になったら、彼氏ができても結婚しても
ラウールくんのことも好きでいられると思うから・・・
前提、わたしのトキメキがずっとラウールくんでいて欲しいと思ってるから・・・
ってなんの話かよくわからなくなってきたけど!
わたしが単推しすぎて彼氏ができないという話でした!(クソまとめ)
ラウールくんを超える男、いないかなー!?いないよなあ・・・
なので、ラウールくん!迎えにきてください♡^^←逃げて
大多数派になるということ
今日はおやすみだったので、久しぶりに2D.2D.をみた🌟
過去の映像や雑誌は滅多に見返さない主義の(ズボラ)わたしだけど、
2D.2D.オーラスのラウールくんの挨拶は何回も見返してる、し、
何回も泣いている。。。笑
とはいえしばらくぶりで、なんとなく久しぶりに
あの時の気持ちを思い出したいなって思って手に取った。
そーじゃん銀髪じゃん!(そこから)
まだお顔も声も若くて、体の線もまだ細いような、
だって何歳?2年前?17歳?天使じゃん・・・
Cry outも久々聴いたな!そして飛び出す自担www
バキバキに踊る自担もだいすきですが、
やっぱりきゅるでカワイイところがだいすきなので
Acrobaticやナミヲで目黒さんとニコニコしてるのとか
ひらりの前で頑張って曲紹介してるのとか
君彼で歌詞に合わせて『ぴえん』ってなってるのが好きです♡
ぴんぽいんと♡笑
なんかもう常時えんじぇる、本当にずっとずっとカワイイ。
とキュンキュンしてるとやってくる、最後の挨拶。
ここに、ラウールくんの好きなところが詰まっている。
続きを読む
応援するということ
私の自担は、SnowManのラウールくんです。
6月27日生まれ。かに座。早稲田大学在学中。先日パリコレモデルになりました。
「らうーるくん大好き!今日もカワイイ!きゅる!カッコイイ!きゅん!」と日々吐き出しているわけなのですが、ツイートやストーリーには収まりきらなくてついにブログを開設しました。
長年(、といってもペーペーなので人生の半分くらい)おたくをしてきて、
いろんな!ほんとにいろんな場面でおたくについて考えさせられることがあったから
それらをアウトプットできる場所にしたいな〜と思っています。
わたしは考えたこと・経験したことを外に出すことで整理できて、自分の中に落とし込む人種だと自覚しつつも、自担のことになると(もともと大したことのない)偏差値と語彙力が3くらいになってしまうので…
こうやって言葉に起こすことで、ラウールくん/わたし自身のことをまた見つめ直せるのではないかと考えています。
ラウールくんは、口に出したことをどんどん叶えていくひと。
その姿がかっこよくて、頼もしくて、できる限り近くで見届けられたらいいなって思ってる。これがわたしのおたくとしてのスタンスです。
自担がなにかひとつ成し遂げるたびに、すごくうれしいけどなんだか寂しくなっちゃうことってあるじゃないですか。遠くなっちゃったーとか、変わっちゃったーとか(わたしだけじゃないよね〜って思ってるよ!笑)。
それだったら遠くなったって感じないくらい、自分が追いかければいいのでは?!ということに昨年気づきました。めちゃくちゃ概念的な話なのですが(笑)
自担に置いてかれないように、自担と同じような目線で・同じような物事を経験すれば、上記の悩みは解決するのでは?!という見立て。
年下の、てか10代のタレントを応援するのってわたしにとって初めての経験で。
今までたくさんたくさん成長してきた、これからもいろんなことを吸収していくんだろうって中で、自担の変化を受け入れられないことっていちばん苦しいことだと思った。だから、その変化をいっしょに楽しめるおたくでいたいな〜と思っているよ。
(変化ってワードチョイスどうなんだろ、『進化』に近いかな!?)
そのためには、時間とお金と体力(←これ肝心)が許す限りで現場に顔を出して、今その瞬間のラウールくんをたくさんたくさん浴びることが必要だと思っていて。
ラウールくんが表現することを全身で受け止めて、同じ目線で(なんて烏滸がましいね)見れるものを増やしたいんだ〜というつぶやきです。
見るたび見るたび素敵だから、同じスピードで進むことは難しいかもしれないけど
せめてラウールくんの全部を応援できる人でいたいな〜と思っている。
じゃあ【人を応援する】ってどういうことなんだろう?!
アイドルでいうと、【推す】って行為が該当する言葉な気がするんです。
グッズをたくさん買う?現場に通う?再生回数回す?SNSで愛を叫ぶ?
具体的な行為はいっぱいいっぱいあって、百人百色!それが良いなって思う!
(おたく文化が根強い日本、楽しすぎーる♪)
わたし個人的な考えというか、決意表明というかなんというか…
自分はこう考えてるよっていうのを残しておくと…
応援するって【期待する】の先にある行為だと思っている。
〇〇な姿が見たいから・××してくれるから・△△かもしれないから、って
たくさんたくさん期待をしながら、アイドルを応援している気がする。
idolって文字通り《偶像》だから、その期待を裏切られたときに悲しくなる。
し、期待をかけすぎが自担の活動の幅を狭めていたら元も子もない。
だけど、自担への期待ありきの応援だと思っている。
期待というとなんだか重く聞こえてしまうかもしれないけれど、
推しに対するポジティブな感情がニアリーイコール期待だよ!
これからも、ラウールくんにたくさんたくさんポジティブなこと伝えていきたい!
し、自担の未来を前向きに・楽しみに待てるおたくでいたいと思ってる!
「ラウールくんの全部を応援したい」ってつまり、
「どんな未来であってもラウールくんに幸あれ!って思い続けたい」ということのようです。
ずーっとずーっと、自担には輝いていてほしいし、輝かせてもらいたいし、輝くお手伝いをさせてほしい!だってだいすきな人だから!
まあ宣言しなくたって、いっぱいいっぱい伝えるよ!><
大好きだよー!かっこいいよー!かわいいよー!ってね♡
普段となんら変わらないwwwけど、自分の中で腹落ちしてることがだいじ。
なんだかまとまりのない文章になっちゃった。
1月はラウールくんの供給がありすぎて、物理的に追いつけなかったから
ひと段落したらまたパリコレの話とかベスドレの話とか、今日の少クラの話をしたい(勝手にどうぞ)(メモだメモ)。
ラウールくん!今日もだいすきだったし、明日もだいすきだ!